怪獣娘(黒)舞台挨拶 レポート 新宿1回目

石原夏織小倉唯が登壇した怪獣娘(黒)舞台挨拶 11/25新宿バルト9での一回目のイベントレポート。※軽いネタバレ注意

 

上映後の登壇

まず挨拶から。並びは向かって左から高橋未奈美、新田ひより、八木侑紀石原夏織小倉唯

夏織「みなさんおはようございます!ノーバ役石原夏織です。今回は舞台挨拶2日目ということで朝早くからありがとうございます。」

唯「おはようございます~(朝テンション感)。皆さん起きていますか~?これは夢ではなく現実ですよ~笑。ガタノゾーアは邪神ということでかっこよさもあったりギャップがあって可愛いところもありますが、舞台挨拶2日目からブラックスターズの一員として参加します。よろしくお願いします。」

新田さん、挨拶しようとしたらマイクのスイッチ忘れてみんなであたふた。

劇中にもあるブラックスターズの名乗り口上を言おうとして、唯ちゃんのガタノゾーアは本編では言わないため言う文言が思い出せず、みんなで集まって相談。顔を見合わせたり近づいて話し合ったりするふたり。

結局「平成最後の邪神、ガタノゾーア」になりました。

「5人合わせてブラックスターズ!」のところ、2人のポーズが右手挙げるポーズで2人一緒。

 

映画の感想パート

夏織「看板の遊び心が面白くて、円谷とか入っていたりするのでそこも気になった方は探していただければなと思います」

唯「チョコが食べたくなりますね~。」夏織「そうだよね~」

唯「後半から入ったけど、受け入れてくれて嬉しかった。」

ブラックスターズのアジトの舞台となった「祖師谷」について

唯「そしがや?・・・あんまり行ったことない。あの公園とか行ってみたい。そしがやの人ビックリするんじゃない!?」

 

ここでフリスビー(夏織いわくドッチビー)を投げるパート

司会:誰が投げますか?

夏織「(そそくさと前に出てきて)私が中学の時から3年間投げてたドッチビーですね!」(裏に5人のサイン入り)

唯「犬用じゃないのー?(と言いながら夏織ちゃんに近づく唯ちゃん)。お手本見せてよ!」

夏織「やってみれば?みんなを犬だと思って!」

唯ちゃんがかけ声に合わせて投げて・・・上手くいきました!

 

物販紹介と通路での写真撮影

通路への移動で行き過ぎる唯ちゃんを「こっち」と手を振って呼ぶ夏織ちゃん。ガオーポーズでの撮影でした。(近くにいた方うらやましい・・・)

撮影後戻るときに2人で手を振りながら戻っていくとき、前に詰まった夏織ちゃんに唯ちゃんがぶつかりそうになって驚いた表情で手を取って触れあってました笑。

 

最後の挨拶

夏織「(ありがとうございますで噛みまくる。)ブラックスターズはみんな抜けてて笑、ガタノゾーアも応援してあげてください。」

唯「え、ありがとう笑」

夏織「5人でブラックスターズだからね。ブラックスターズだから。」

 

唯「どうも邪神です笑。いかがでしたか?今日は布教する日ということで、周りの人に広めていってください。ありがとうございました。」

 

最後にみんなで「Let’s 侵略だ!」とかけ声を行って終了でした。

最後まで、お辞儀のタイミング、形、角度が一緒のふたり。2人を並べてくださったスタッフさんやもちろん映画を作ってくださったたくさんの方々に感謝です。

私はこの回に初めて映画を見て、やっぱりエンドロールに流れる”Sunny You”で泣きそうになりましたし、ふたりが並んで楽しそうに話しているのを見れたことが本当に嬉しかったです。 

続いて池袋1回目のレポートです。